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発酵醸造学の先生が今しぼり醤油の旨さを科学する2/4

2024/5/9

今しぼりがこだわる二年古式天然醸造法の熟成具合と旨さの関係を発酵醸造学者が分析。

2年後に出荷する今しぼりの古式天然醸造法は正しかった。

「京都先端科学大学 井口先生の分析結果」

「醤油もろみのグルタミン酸量の変化」:発酵によってグルタミン酸(うま味成分)が作られ、出荷時期の3年目に最大値になっています。

香気成分「醤油もろみの香気成分量の変化」: 醤油酵母がしっかり働いて、醤油に特徴的なカラメル様の香り(HEMF)や燻煙香(4-EG)が作られ、香り豊かな醤油ができています。また、HEMFは抗酸化作用や抗がん作用を持つ注目の健康成分でもあります。

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